Daydreaming

思ったこと、感じたこと

プライオリティー

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 最近、私の友人(知人?)たちに続々と恋人ができて、真人間への道を歩み始めている。彼らは一様に「自分にこんな感情があるとは気づかなかった」「(大切な人ができて)人間強度が下がった」などと述べており、そういうものなのか、と思った。

 

 自分以外を愛する(恋しく思う)ということは、優先順位を組み替えるということだ。その結果自分を最優先事項にできなくなり、弱くなったように感じる(のだと思う)。また私の友人は、「自分しかいなかった世界にもう一つ要素が加わった」と表現した。

 

 私にはそれを許容することが出来なかった。その結果多くの人を傷つけた。だから彼らには、愛する人を幸せにしてあげてほしいと切に願う。

 

 



 

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台湾 2日目&3日目

 前回の続き(台湾 1日目)を書きたいと思う。

 

 2日目はまず電車とバスで九份へ向かった。バスがジェットコースターみたいな運転の粗さで辟易した(山を登っていく、というのもあるが)

 

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 変なお面が売っていた(誰でしょうね?)

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 何か本編とは関係ない位置に建っていた。

 

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 その後台北101に移動して

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 「鼎泰豊」で小籠包を食べた。

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 3日目はアニメイトに向かった。

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 ロクアカなどの本が翻訳されて売られていた。あと「お姉さま」が何人かいた。オタクに国境はない、ということを想った。

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 私が感じたことはもっと多いのだが、写真にするとそう多くはなかった。この国との友好が長く続くことを願う。

 

 もっといいホテル泊まっても良かったな…

 

 

 

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台湾 1日目

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 台湾、台北を訪れた。1日目の記録を簡単にまとめたいと思う。

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 「龍山寺」。パワースポットらしい。特に何も感じなかったが。

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 寧夏夜市で食べた魯肉飯、鶏肉飯、そして牛肉麺。美味かった。夜市、というか台湾は全体的に八角の臭いがキツい(飲食店の近くは特に)。

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 訴訟確定。

 

 2日目、3日目も近日中に書きたいと思う。

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ノラと皇女と野良猫ハート

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 以前、「てーきゅう」について書いた。

burnthewitch.hateblo.jp

 今期は同じ系統のショートアニメ「ノラと皇女と野良猫ハート」が放送されている。正直、てーきゅうのときとレビュー的には同じようなものになってしまうのだが、いくつか違う点もある。

 

・会話が高速ではない(慣れているだけか?)

・一応目的が設定されている(しかし達成に躍起になってはいない)

・実写が導入されている

・次回予告がある(役に立たない)

 

 今期は「プリンセス・プリンシパル」や「アクションヒロインチアフルーツ」など、真っ当に面白い作品がたくさんあるので、息抜きに見てみるのもいいかもしれない。

 

 次回、「ビットコインマイニング」ヴ〇ギナはドイツ語!

 

ふしぎデカルト

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 デカルトが発明、提唱したものはたくさんある(一人の人間の仕事量とは思えない)が、今回は「4つの規則」について考えたい。

 4つの規則とは、デカルトが思考する際に使った方法のことである。

  1. 明証的に真であると認めたもの以外、決して受け入れないこと。(明証)
  2. 考える問題を出来るだけ小さい部分にわけること。(分析)
  3. 最も単純なものから始めて複雑なものに達すること。(総合)
  4. 何も見落とさなかったか、全てを見直すこと。(枚挙 / 吟味)

 

 これはあらゆることを考える際に使える方法である、と私は思った。特に、研究を行う際に役立つと考えられる。ある種の仕事術でもある、といえるかもしれない。

 4番の「枚挙」が最難関だと考えられる―時間的、能力的に完全な枚挙は誰にもできない。現代においては、4番は可能な範囲で外部にやらせるのがいいのではないか、と思っている。オープンソース化などは、その一部を担っているのではないだろうか。

 

 今回は4つの規則は役に立っていない―何故なら思考していないからだ。

 

 

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はいふり

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 「ハイスクール・フリート」は2015年に放送されたアニメだ。女の子たちが戦艦に乗ってよくわからない敵と戦ったり後悔ラップをしたりするアニメで、当初の人気はさほどでもなかったが、謎の層に人気が出て、横須賀市とも癒着する(担当声優が市長を訪ねる)までになった。

 

 このアニメが何故特定層にヒットしたのかといえば、それは「外側」の力によるものだろう。公式から出たアプリ(はいふり公式…というかはいふりカメラ)で多くのオタクが遊び、それがTwitterで広まった。その結果OVAが売れた、と考えられる。

 

 はいふりカメラはキャラが描いてある「フレーム」が撮った写真に重なる、というだけの単純なもので、正直出来も良くはない(ズームが出来ない、読み込みが遅い、etc)。しかし、その単純さとフレームの多彩さ(表情の多さ)によって、特定のオタクに使われるようになった。私も時折食事をはいふりカメラで撮影して遊んでいる。有名なものは、ラーメンの前で西崎芽依が頭を抱えたり、成績の悪さに知床鈴が怯えるものなどだろう。熟練者は、「フレームに合わせて被写体を選ぶ」らしい。

 

 横須賀市もいろいろとイベントを計画したりしている。マラソンの参加費が高すぎるなどとの苦情も出たが、これからも適度な感じで活動してくれたら嬉しいと思っている。近日中に横須賀にいって例の雀荘を見てみたい。

 

 

 

 

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名もなき詩

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 漫画「BLEACH」のコミックスには、1巻に1篇ずつポエムが収録されている。それは登場人物の心情を表しているもの、その後の展開を示唆しているものなど様々だ。

 

 各種考察は各種のサイト、ブログで行われているので、単に好きなもの、好みでないものについて触れたいと思う。

 

 「産まれ堕ちれば、死んだも同然」

涅マユリの死生観、研究観を端的に示していてクールで良い。

 

「人は皆、猿のまがいもの 神は皆、人のまがいもの」

アイロニカルで良い(皮肉、ブラックジョークが単に好きなだけだが)。

 

「我々は皆 生まれながらにして死んでいる 終焉は常に 始まりの前から そこに在るのだ
生きることが 何かを知り続けることならば 我々が最後に知るものこそが終焉であり 終焉をついに見出し 完全に知ることこそが 即ち死なのだ 我々は何かを知ろうとしてはならない 死を超越できぬ者は 何ものも知ろうとしてはならないのだ」

長い。

 

「我等の世界に意味など無く そこに生きる我々にも 意味など無い 無意味な我らは 世界を想う そこに意味は無いと知ることにすら 意味など無いというのに」

虚無い。

 

 一般的に、作品の世界観を示したり、心情の示唆を行いたいときは、冒頭にエピグラフを入れることが多い。だがBLEACHでは、その役割をポエムが担っている。このやり方が良かったのかどうかはわからないが、作品のカラーを決定づけたのは間違いない。作品が完結した今、本編とポエムの関連性を考えてみるのも面白いかもしれない。

 

 成田良悟先生がどれくらい伏線を回収してくれるのか、楽しみにしている。

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