はいふり

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 「ハイスクール・フリート」は2016年に放送されたアニメだ。女の子たちが戦艦に乗ってよくわからない敵と戦ったり後悔ラップをしたりするアニメで、当初の人気はさほどでもなかったが、謎の層に人気が出て、横須賀市とも癒着する(担当声優が市長を訪ねる)までになった。

 

 このアニメが何故特定層にヒットしたのかといえば、それは「外側」の力によるものだろう。公式から出たアプリ(はいふり公式…というかはいふりカメラ)で多くのオタクが遊び、それがTwitterで広まった。その結果OVAが売れた、と考えられる。

 

 はいふりカメラはキャラが描いてある「フレーム」が撮った写真に重なる、というだけの単純なもので、正直出来も良くはない(ズームが出来ない、読み込みが遅い、etc)。しかし、その単純さとフレームの多彩さ(表情の多さ)によって、特定のオタクに使われるようになった。私も時折食事をはいふりカメラで撮影して遊んでいる。有名なものは、ラーメンの前で西崎芽依が頭を抱えたり、成績の悪さに知床鈴が怯えるものなどだろう。熟練者は、「フレームに合わせて被写体を選ぶ」らしい。

 

 横須賀市もいろいろとイベントを計画したりしている。マラソンの参加費が高すぎるなどとの苦情も出たが、これからも適度な感じで活動してくれたら嬉しいと思っている。近日中に横須賀にいって例の雀荘を見てみたい。

 

追記 少し前に横須賀を訪れた。

 

例の雀荘

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はいふり羊羹

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 何というかこの街に溶け込んでいるように感じた。さかくら総本家の店員の人はオタクの扱いに慣れていた。そのうちはいふりカレーとか作られそうだなと思った。

 

 

 

 

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